作品展

毎年、子どもたちの表現した遊びの跡を展示します。

子どもたちの描いた絵や身近な素材で作ったものや、土粘土で遊んだものなどあります。

自分の描いたり作ったものだけではなく、友だちのものも見たり、親子で見たり、毎年それぞれの子どもの成長が感じられる行事です。

子どもの描いたり作ったものを見ると、心が温かくなり笑顔になります。

また、こうやって展示して観ることで保育の振り返りや新しい発見が共有できて、職員にとっても大事な勉強の場の一つになっています。

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